お客様と接する際の心がけ

お客様とお話しさせていただく際は、そのお客様の立場に立って情報を提供するように努力しております。

 

例えば、社労士としてお仕事をさせていただく場合。

助成金などの利用できる可能性のある情報を、挙げられるだけすべてお伝えしても、お客様はどうすれば良いのか混乱してしまいます。

ですので、その情報が本当にお客様の役に立つのかどうかを検討してから伝えるようにしております。

 

そうすることで私側の報酬が減ってしまう場合もありますが、お客様にとってベストな選択をしていただくことの方が大切だと考えております。